【梅日記④】赤紫蘇の塩もみを追加して赤い梅干しを作る

料理・レシピ

前回白い梅干しが完成したので、それを赤紫蘇と漬けて赤い梅干しにしていきます。

一般的には梅を干す前に赤紫蘇を入れる事が多いみたいですが、おばあちゃんは梅を干した後に赤紫蘇の塩漬けを入れていたので、おばあちゃんと同じ方法でやってみることにしました。

ジップロックで梅干し作りを始めて約2ヶ月。
いよいよ梅日記最終回です。

 

【梅日記①】ジッパー袋で梅干し作りに初挑戦

【梅日記②】塩漬けから1週間がたちました

【梅日記③】ついに梅雨明け!土用干し

【梅日記③】ついに梅雨明け!土用干し
梅干し作りを始めて約1ヶ月。 ついに梅雨明けしたのでいよいよ梅を干していきます。週間天気予報では晴れの日が続いていたので梅を干すチャンスです。

 

赤紫蘇が店から姿を消した…赤紫蘇探しの旅

梅を干し始めたのが7月20日頃。
そろそろ紫蘇を買いに行こうと思ってスーパーへ行ったのですが
赤紫蘇がない!!!

1週間ほど前には確かに売っているのを見た。
しかし今はいくら探しても見当たらない。

行きつけのスーパーから少し離れたスーパーまで3件ほど回りましたが、どこのお店にもありませんでした。

次のお店になかったら諦めるか…とダメ元で家から最も近いスーパーに行ってみると、半額シールが貼られた売れ残りの紫蘇を発見!!!

新鮮な物がよかったなとおもったのですが、見た感じそんなに傷んでいなかったので即購入。
紫蘇との運命的な出会いを果たしました。

これで無事に紫蘇風味の赤い梅干しを作ることができます。

 

私はどうしても自分で作りたかったので探しまくりましたが、梅漬け用のもみしそはネットでも買えます。
ネットってすごい。

 

紫蘇の下処理(かなり大変&めんどくさい)

さっそく半額で買った紫蘇の袋をオープン。
ぎゅうぎゅうに押し込まれていたらしく、結構な量の紫蘇が出てきました。

茎から葉っぱの部分だけを取って丁寧に水で洗います。(量が多いのですごく大変)

この時点での重さは約400g。

そして紫蘇1枚1枚の水分をキッチンペーパーで拭いていきます。(途中で何回も心が折れかけた)
水分が残っているとカビの原因になったり、腐ったりするらしいのでここは手が抜けません。

 

しばらく頑張って拭きましたが、大量の紫蘇を1枚1枚拭くのは無理だと思ったのでキッチンペーパーの上に軽く水気を拭いた紫蘇を広げ、少し乾燥させることに。

30分ごとぐらいに紫蘇の上下を入れ替え、まんべんなく2時間ほど乾燥させました。

それでも完全に水気はなくなっていなかったので、また1枚1枚チェックしながらキッチンペーパーで紫蘇を拭き拭き。(半泣き)
梅干し作りで一番大変でした。

水分がなくなり、カラカラに乾いた紫蘇はちょうど100gほどになっていました。
紫蘇の量は梅の量に対して20%ぐらいがいいようです。

私が漬けた梅の量は1kgなので紫蘇が足りません。
仕方がないので、今回は紫蘇と漬ける梅干しの量をちょっと減らす事にしました。

 

赤紫蘇の塩漬けを作る

紫蘇の水気をよく切ったら、紫蘇の20%の重さの塩を用意します。

洗って消毒したボウルに紫蘇を入れ、用意した半分の量の塩をまぶして水分とアクを出すのですが、なかなか紫蘇から水分が出てこなくてカラカラの状態…。

ちゃんとできるのか不安に思いつつ、塩もみを続けます。
するとだんだんとしっとりしてきてカサが減ってきました!

そのまましばらく強めに揉んでいると、あわあわのアクが出てきました。

出てきたアク汁をぎゅっとしぼり、アク汁を捨てます。

もう一度残りの塩をまぶし、同じようにぎゅっと揉み揉みしてアク汁を捨てる。

よくアク汁を切ったら、ガラス製のボウル(消毒済み)に移動。
梅酢を適量かけます。(紫蘇がしっとりするぐらい入れました。)

 

するときれいなピンク色に!!

この状態の紫蘇をジップロックや消毒済みの保存容器(ガラス容器推奨)に入れて、梅が干しあがるまで冷蔵庫で保管します。

梅を干し終わった!紫蘇と漬ける!

梅を干す作業が終わったので、『干し終わった梅』と『赤紫蘇の塩漬け』を一緒に合わせていきます。

 

まず、よく洗って消毒した保存容器を用意します。
金属製やプラスチック製の物は酸に弱いので、ガラスやホーロー、陶器のものがいいそうです。
(私はセリアで買った瓶を使いました。)

陶器の入れ物ってなんかかっこいい…↓

 

容器に梅を少し入れ、その上に紫蘇を乗せます。
その後は梅と紫蘇を交互に入れ、一番上が紫蘇になるように入れます。

全て入れ終わったら上から梅酢を適量入れて完成です!!!

 

このまま食べる事もできますが、じっくり寝かす事で紫蘇の色が梅に移り綺麗な赤い梅干しになるとのことです。

保管方法ですが、きっちり消毒をして水分が入ったりしていなければこのまま常温で保管ができると思います。

しかし私は不安だったので、ここから冷蔵庫で保管する事にしました。
ここに来てカビが生えたり、腐ったりすると立ち直れなくなりそうだったので。

 

紫蘇と漬けてから1ヶ月後の梅の様子

梅と赤紫蘇を合わせてから約1ヶ月がたちました。

こちらが1ヶ月たった梅干しの様子です!

中まで綺麗な赤色に染まっています!


着色料を使っていない自然の色。とても美しいです♡

漬け初めに味見をした時は、ガツンと塩味が感じられて顔がきゅっとなるほどでしたが、赤紫蘇を漬けて1ヶ月たった梅干しはしょっぱさがマイルドに感じられました。
味がなじむというのはこういう事なのかな。

そして白梅とは違い、紫蘇のフルーティーな香りがして美味しい!

梅干しはやっぱり自家製が一番だと改めて思いました。

今年の梅仕事はおしまい・まとめ

昔ながらの梅干しを食べたい!と思い、ほぼ知識がない中作った梅干しでしたが、初めての梅干し作りは大成功でした!!!

ご飯によく合う昔ながらのしょっぱい梅干しはやっぱり最高です♡
来年はもう少し量を増やして作ってみようと思います。

6月から4回に分けて始めたこの梅日記シリーズは、ひとまずここで完結となります。
梅干し作りに興味がわいた方はぜひ来年チャレンジしてみてください(^^)

 

最後まで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました!!

来年も気が向いたら梅日記書きまーす(^^)/

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